ウイルス三昧？と充実のTV？

昨夕、ウイルスレスキューの外出から帰って見ると、大学テニス部の2年先輩氏から「ウイルスに罹ったらしい」との電話が入っていたとのこと。
修復の手だてを再確認すると共に、電話。
最近の事情を説明すると共に、修復の手だてを説明。
MLの友人から、「CL現代でTSBのノートパソコン」関連の放映があるとの情報を得て、複雑な思いで、Delに第一の座を奪われた経緯、そしてその挽回への挑戦を観た。
まさに次ぎの、そして次世代の戦略製品造出への船出と言うべきものであった。
大変頼もしくもあり、舵取り・水先案内の容易でないことも痛感させられた。
ハード指向に偏らず、技術独善に陥らず、消費者・使用者にニーズにマッチした、市場に受け入れられるシステム（メインテナンス、サービスをも、当然包含した）を提供できるか。
それには、現時点でのKH無くして、一朝にしてならないと自戒しているかどうか・・。