ご不幸・二重奏

2002年4月26日
今日は昼間告別式、夕刻お通夜と言うはじめての経験をした。
お二人は71才と70才、道を隔てて一軒おいた隣同士、碁仲間が相次いで亡くなったという珍しいケースである。
昭和40年45・6年ごろから続々と入植(@_@)した当団地の住人は、今、定年を迎え、現役を退き、全力疾走の咎めが出てくる年代を迎えているのかもい知れない。
残された未亡人たちが、「強気もの」と言えども、どう一人暮しをマネイジするのか、地域の智恵を問われていると思うが、如何なものだろうか!?

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